仕事の決まりでネイルができなくて、推しネイルをあきらめていませんか。
コンサートの日くらいは爪までかわいくしたいのに、次の出勤を考えると手が止まってしまいますよね。
私も飲食店のアルバイトをしていて、仕事中はネイルができません。それでも今は、貼るだけのネイルシールで推しネイルを楽しんでいます。
仕事でネイルができない理由と、私が続けている3つの工夫をまとめました。
- 推しネイルが仕事でできない理由
- メンバーカラーより「きれいでいること」を選んだ理由
- 貼るだけで楽しむ3つの工夫(ネイルオイル/前日の夜に貼る/仕事の前日にはがす)
- 不器用でも失敗しにくいネイルシールの貼り方
推しネイルが仕事でできない理由

私の職場でネイルが禁止されているのは、お店の決まりだからです。
ただ、その決まりには、きちんとした理由があります。
衛生と異物混入を防ぐための決まり
食べ物を扱う仕事なので、まず衛生面があります。そしてもうひとつが、間違って商品に異物が入るのを防ぐためです。はがれたネイルが食べ物に入ってしまったら、大変ですよね。
飲食だけでなく、医療や保育、工場など、ネイルができない仕事はたくさんあります。決まりそのものには納得しているので、休みの日にどう楽しむかを考えるようになりました。
コンサートで休むことへの罪悪感
コンサートの前後は、休めそうならシフトの希望を出してネイルをします。休むかどうかは、その月の稼ぎや、お店の人手が足りているかどうかを見て、総合的に決めていました。
それでも、休むことにはちょっと罪悪感があるんですよね。職場で推し活のことをどこまで話すかについては、推し活を職場で言うか隠すかの記事に書きました。
推しの色より、きれいでいることを優先

推しネイルというと、メンバーカラーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。私も昔はそうでした。けれど今は、推しの色よりも、推しに会うためにきれいでいることをテーマにしています。
メンバーカラーの青は奇抜すぎた
昔は、推しのメンバーカラーでネイルをしていた時期もあります。
ところが、私の推しの色は青でした。青い爪は、どうしても奇抜に見えてしまいます。
そこで今は、色にこだわるより、できるだけキラキラしたデザインを選んでいます。オフィス向けのおとなしいネイルより、少し派手なくらいがちょうどいい。「つけました」という感じがあるほうが、気分が上がるからです。
爪の先から足の先まできれいでいたい

推しに会うために、爪の先から足の先まできれいでいたい。誰かに見られるわけではないけれど、なんとなくそうしたいんです(笑)。
コンサートが始まってしまえば、推ししか見ていません。それでも、会場に向かう電車の中で、きれいにした自分の爪が目に入るとキュンとします。足元まで含めた当日の服の選び方は、推し活の服装40代の記事でお話ししています。
推しネイルを貼るだけで楽しむ3つの工夫

不器用な私が、仕事と推しネイルを両立させるために続けているのは、次の3つです。
- ①1週間前から、ネイルオイルで爪を整える
- ②前日の夜に、ネイルシールを貼る
- ③次の仕事の前日に、リムーバーではがす
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①1週間前からネイルオイルで整える
コンサートの1週間くらい前から、ネイルケア用のオイルをつけています。爪が割れてしまうと、せっかくのシールもきれいに貼れません。長さも自分で調整して、形をきれいに整えておきます。
メイクの準備は3日前からですが、爪はそれより少し早めに始めるイメージです。メイクの準備については、コンサートで崩れないメイクの記事にまとめました。
②前日の夜にネイルシールを貼る
私が使っているのは、インココというマニキュアを貼るタイプのネイルシールです。公式サイトでは「貼るだけマニキュア」と呼ばれています。自分で塗る手間がないので、不器用な私にはぴったりでした。
昔は、自分で色を塗ったり、普通のネイルシールを貼ったりしていました。ところが不器用なので、シールがうまく台紙からはがれない。爪に貼る前にあちこちにくっついて、粘着力がなくなってしまうこともありました。
今は、コンサートの前日の夜に貼ります。失敗しても大丈夫なように、いつも2種類買っておくのが私のやり方です。「もうひとつあるから大丈夫」と思えるだけで、落ち着いて貼れますよね。デザインはネットで、できるだけキラキラしたものを選んでいます。
③仕事の前日にリムーバーではがす
ネイルシールは、1週間くらい持ちます。なので、コンサートが終わってすぐにはがす必要はありません。次にネイルができない仕事に行く前日に、リムーバーで落とすようにしています。
リムーバー(除光液)は、美容液が入った少しだけ高めのものを使っていました。仕事がある人でも、休みの間だけ推しネイルを楽しめる。これが、貼るだけのネイルシールのいちばん便利なところだと思います。
推しネイルと仕事によくある質問
- 仕事でネイルが禁止ですが、コンサートの日だけ推しネイルはできますか?
-
私は、前日の夜に貼るタイプのネイルシールで楽しんでいます。1週間くらい持つので、次にネイルができない仕事に行く前日に、リムーバーではがしています。休みの間だけ楽しめるのが便利なところです。職場の決まりはそれぞれ違うので、はがすタイミングは自分のシフトに合わせて決めてみてくださいね。
- 不器用でも、ネイルシールはきれいに貼れますか?
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私も不器用で、昔は普通のシールが台紙からうまくはがれず、粘着力がなくなってしまうこともありました。今使っているマニキュアを貼るタイプは塗る手間がなく、私でも貼れています。心配なときは、失敗してもいいように2種類買っておくと安心です。前日の夜に、時間に余裕を持って貼るのがおすすめです。
- 推しネイルは、メンバーカラーにしないといけませんか?
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私は、しなくていいと思っています。私の推しの色は青で、爪にすると奇抜に見えてしまいました。今は色にこだわらず、キラキラしたデザインを選んでいます。推しに会うためにきれいでいる、という気持ちがあれば、それも立派な推しネイルではないでしょうか。
まとめ
- 衛生や異物混入を防ぐため、ネイルができない仕事は多い
- 推しの色にこだわらず、推しに会うためにきれいでいることを優先する
- 3つの工夫(1週間前からネイルオイル/前日の夜にシールを貼る/仕事の前日にはがす)
- 失敗しても大丈夫なように、シールは2種類買っておく
- 電車の中で自分の爪が目に入るだけで、気分が上がる
仕事の決まりでネイルができないと、推し活の楽しみがひとつ減ってしまったように感じますよね。けれど、貼って、はがせるネイルなら、仕事がある人でも推しネイルはあきらめなくていいと思います。コンサートに向かう電車の中で、きれいな爪にキュンとする。そんな小さな楽しみを、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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