コンサートの日のメイク、会場に着くころには崩れていませんか。
会場は暑いし、汗もかくし、泣くこともある。
どれだけ気合を入れても、崩れるのは仕方ないと思っている方も多いのではないでしょうか。
私も40代になって、若いころと同じやり方では持たなくなりました。
それでも、これから推しに会うのに「メイクはまぁいっか」は、自分に許せません(笑)。
そこで今は、3日前から準備を始めています。当日のメイクで足すところと引くところ、会場での直し方までまとめました。
- 崩れないメイクのために3日前から始めること
- 当日のメイクで足すところと引くところ
- マスカラをつけないと決めた理由
- 会場でのメイク直しと、持っていくもの
崩れないメイクは3日前から

崩れないメイクは、当日の朝ではなく3日前から始まっています。
いちばん大事にしているのは、肌を乾燥させないことです。
友達に教わった「乾燥すると崩れる」
前に友達から「肌が乾燥していると化粧が崩れるよ」と教えてもらいました。それからは、コンサートの3日前から肌の準備をしています。
いちばんの基本は、とにかく寝ることです。
ただ、年齢を重ねると、寝るだけではどうしても足りません。そこで始めたのがパックでした。
乾いたシートに化粧水をたっぷり

最初は、デパートの化粧品売り場で買った高いシートマスクを使っていました。肌の調子は良かったけれど、毎回となるとお値段が気になりますよね。買いに行けない日もあって、どうしようかと考えていたときに見つけたのが、安くて続けやすい方法です。
乾いたフェイスシートを買ってきて、いつも使っている化粧水をたっぷりしみこませます。顔にのせると途中で乾いてくるので、どんどん足していく。浴びるくらいのつもりで15分ほど続けると、肌がふっくらしてきます。
私が使っているのは、無印良品の敏感肌用の化粧水(300ml)です。朝晩たっぷり使うので、3日間で1本が空になるくらいの量になります。
遠征のときは、ホテルの部屋が乾燥しやすいので、さらにどんどんつけます。帰りの飛行機に乗るころには化粧水が空になっていて、ホテルで捨ててくるほどです。遠征の荷物については、遠征の持ち物リストにまとめました。
前日の夜と当日の朝もパックする
前日の夜も同じようにしっかりパックをして、そのあとに乳液をたっぷり重ねます。当日の朝もパックをして、それからメイクに取りかかる流れです。
この準備をするようになってから、ファンデーションを薄くできるようになりました。
今ではアイライン以外は、ほとんど崩れません。肌に合う合わないはあると思うので、あくまで私の場合の話です。前の日の過ごし方は、コンサートで疲れやすくなった40代の記事にも書いています。
当日は足すところと引くところ

当日のメイクは、いつもより全体的に濃いめです。ただし、全部を濃くするわけではありません。崩れやすいところは引いて、目立たせたいところだけ足しています。
肌は薄く、隠すのはコンシーラー
ファンデーションは、かなり薄めにしています。どうせ汗で崩れるからです。
そのかわり、シミなど隠したいところは、先にコンシーラーで隠しておきます。厚く塗って崩れるより、薄く塗って崩れても目立たないほうが安心ですよね。
眉は消えたら事件、マスカラはなし
眉は、消えたら事件です(笑)。
しっかりめに描いて、上からアイブロウコートを塗っておくと、かなり持ちます。アイラインも、しっかりめに引いています。
ただ、マスカラはつけません。これは私のルールです。
前はウォータープルーフのものを使っていたけれど、私の場合、どんなにウォータープルーフでも号泣すると流れてしまいました。しかもつい目をこすってしまうので、そのままパンダになる(笑)。それで、つけないと決めました。
唇はここですよ!と主張するリップ
ふだんの口紅は、サラッと塗る程度です。けれどコンサートの日だけは、リップペンシルでしっかり輪郭を囲んで「唇はここですよ!」と主張します(笑)。
グロスでツヤツヤにすると、私の場合はちょっと無理をしている感じがしてしまいました。そこで今は、色がしっかり出る口紅を選んでいます。顔色が明るく見える服の選び方は、推し活の服装40代の記事でお話ししています。
会場でのメイク直しは席でチャチャっと

どれだけ準備をしても、汗や涙で少しは崩れます。会場では、崩れた分をどう戻すかが勝負です。
メイクキープスプレーは会場でも
メイクキープスプレーは、家を出る前にかけています。さらに持っていって、会場か、会場の近くの混んでいないトイレでもう1回シュシュっとします。
メイクもしっかり直したいところですが、トイレが混んでいると後ろの人に迷惑がかかりますよね。
なので長居はせず、細かい直しは席でチャチャっと済ませています。粉が周りの方に飛ばないようにするのは、最低限のマナーですよね。
メイク落としをしみこませた綿棒
ポーチにファンデーションは入れません。
そのかわりに必ず持っていくのが、メイク落としを少しだけしみこませた綿棒です。小さなジップ付きの袋に入れて持ち歩いています。
アイラインは引くので、泣いたり汗をかいたりすると、目の周りが少し黒くなります。そんなときは、この綿棒で目の周りだけをサッと拭く。これだけで、かなり戻せます。目に入らないように気をつけて、肌に合わないと感じたら使うのはやめてくださいね。
帰り道はパンダでなければ合格

帰りは、綿棒で目の周りを拭いて、パンダになっていないかを確認するだけです。
ほとんど落ちていても、そこはもう気にせず帰ります(笑)。冬ならマスクをしてしまえば分かりません。
推しに会うまでは全力で、会ったあとはゆるくていい。このくらいの切り替えが、ちょうどいいのではないでしょうか。
コンサートのメイクによくある質問
- コンサートでメイクが崩れないようにするには、何から始めればいいですか?
-
私は、3日前から肌を乾燥させない準備を始めています。よく寝ることを基本にして、乾いたフェイスシートにいつもの化粧水をたっぷりしみこませてパックをします。前日の夜は乳液まで重ねて、当日の朝もパックをしてからメイクに取りかかります。この準備をするようになってからファンデーションを薄くでき、アイライン以外はほとんど崩れなくなりました。
- マスカラはウォータープルーフなら大丈夫ですか?
-
私の場合は、ウォータープルーフでも号泣すると流れてしまいました。つい目をこすってしまうこともあって、今はマスカラをつけないと決めています。そのかわりに、アイラインをしっかりめに引いています。泣かない自信がある方や、こする癖がない方なら、使っても問題ないのかもしれません。
- 会場のトイレが混んでいて、メイク直しができません。どうしていますか?
-
トイレでは、会場か近くの混んでいないところでメイクキープスプレーをかけ直すくらいにしています。細かい直しは、席でチャチャっと済ませます。ポーチには、メイク落としを少しだけしみこませた綿棒を小さなジップ付きの袋に入れて持っていき、目の周りだけサッと拭いています。周りの方に粉が飛ばないように気をつけると安心です。
まとめ

- 崩れないメイクは3日前から。乾いたシートに化粧水をたっぷり
- 前日の夜は乳液まで、当日の朝もパックをしてからメイク
- ファンデーションは薄く、眉・アイライン・リップは濃いめ
- マスカラはつけない(号泣すると流れてパンダになる)
- 会場ではスプレーをもう1回、綿棒で目の周りだけ直す
コンサート会場は暑くて、汗もかくし、泣くこともあります。
崩れる条件がそろっている場所だからこそ、前もって準備しておくと気持ちがラクになりますよね。
推しに会う日だけは、「まぁいっか」にしない。そのくらいの気合で、ちょうどいいと思います(笑)。

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